「プロミス」のカードローンの詳細

「プロミス」のカードローンの詳細についてご説明します。金利は、4.5%〜17.8%(実質年率)です。借り入れ可能額は500万円までです。

 

担保・保証人は不要です。返済方式は残高スライド元利定額返済方式です。返済期日は、5日、15日、25日、月末の中から、都合の良い日を選ぶことができます。

 

 

ご自身の給料日などに合わせて、返済日を選べるので、確実に返済してくことができます。

 

申し込みについて

申し込みできる方は、年齢20歳以上、69歳以下の方で、本人に安定した収入がある方です。主婦・学生の方でも、パート・アルバイトによる安定した収入があるなら、申し込むことができます。

 

必要書類は、本人確認書類が必要となります。運転免許証。運転免許証をお持ちでない方は、パスポートまたは健康保険証と、住民票などをご用意ください。

 

外国籍の方は、在留カードまたは特別永住者証明書をご用意ください。借り入れ希望額が50万円を超える方、借り入れ希望額と他社でのご利用残高の合計が100万円を超える方は、収入証明書が必要になります。源泉徴収票(最新のもの)・確定申告書(最新のもの)・給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)(※賞与がない方は、直近2ヶ月の給与明細書をご用意ください。)。

 

 

個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類を提出する場合は、その箇所を見えないように加工して提出するようになさってください。

 

「プロミス」の審査基準について

「プロミス」の審査に落ちてしまう原因として、勤務期間が3ヵ月未満であること、他の金融会社からの借り入れが多いことなどがあります。

 

このような情報はマイナスの要素となり、審査に通るのが難しくなってしまいます。なぜ、このような個人の情報がわかるかというと、これまで利用したローンやクレジットカードの契約状況、借り入れ状況、返済状況などの信用情報は、すべて信用情報機関に登録されているからです。「プロミス」も、信用情報機関に加盟していますから、審査の際に申し込み者の信用情報を照会します。

 

その際に、もし、過去において滞納、債務整理、強制解約、代位弁済などの金融事故を起こしていると、事故情報として登録されているので、新たなカードローンに申し込むことは難しくなります。

 

カードローンに申し込んでおくなら、いざという時の強い味方になってくれるので安心です。知名度も高く、人気の「プロミス」のカードローンに申し込んでみませんか。忙しい方には、簡単にWebからも申し込めます。初めて申し込まれる方は、30日間無利息でご利用いただけます。

 

 

関連ページ

三井住友銀行カードローン
三井住友銀行カードローンなら、安心・簡単です!まず、即日融資が可能ですから、お急ぎの方も大丈夫です。面倒な手続きはいりません。
みずほ銀行カードローン
「みずほ銀行」のカードローンには、「エグゼクティブプラン」と「コンフォートプラン」があります。それぞれの詳細をご紹介します。
モビット
CMでもおなじみの「モビット」のカードローンについてご紹介します。「モビット」は、三井住友銀行グループのカードローンです。
オリックス銀行カードローン
「オリックス銀行」のカードローンの金利は、業界最低水準の1.7%〜17.8%です。借り入れ限度額は最高800万円です。交際費として、趣味や旅行の費用として、資格取得などの自己投資のために、大切な子どもの教育資金に・・・と、さまざまシーンでお使いいただけます。