みなさま、こんにちは!
今日の名古屋は朝はとても暑かったのですが、昼過ぎから風が強く吹き
いつもより少し涼しく過ごしやすい日となっています。
毎年、「いつもこんなに暑かったかな?」と思ってしまいますが
今年は特にそう感じます。
やはり自然破壊などが関係しているのでしょうか・・・?
そんな事を思っていたら、少し前にNASAからある発表がされ
ネットなどでは話題騒然となりました。
【記録的な上層大気の崩壊】
発見報告書をまとめた主筆の米海軍研究所(NRL)ジョン・エマート(John Emmert)氏
によると、上層大気の熱圏崩壊が、少なくとも過去43年間で最大の熱圏収縮しているそう。
※ 記事タイトルは、ジョン・エマート氏の言葉より。
(大気とは・・・地球を守る「層」の事です。
大気は地表からせいぜい1000km、空気の特に密な部分だと100km以下の薄い層です。
球面である地球に張り付いたこの薄い流体層が、宇宙空間の有害な影響から
生物を守り、多くの複雑なプロセスを経て現在の気候や天気の変化を生み出して
いて、 私たちの生活環境を守っています。
大気は高さごとに気温を 指標にしたいくつかの領域に分けられていて、下から対
流圏(約15km以下)・ 成層圏
(15-45km)・中間圏(45-85km)・熱圏(85km以上)と呼ばれています。
地表付近の天気は日々ダイナミックに変化していきますが、 地上から何十kmも上
空の超高層大気もまた大変大きく変動することが知られています。
成層圏では オゾン層が太陽紫外線を吸収して加熱するため、高度45km付近を極大
とする気温の高い層が生まれます。
オゾン層のような強い加熱源のない中間圏では、 高度が上がるほど気温は下がり
ます。
「熱圏」ではさらにエネルギーの大きい 太陽からの紫外線やX線の吸収・加熱に
より温度が上昇し、2000℃まで上昇することもあります。)
研究によると、「熱圏」が大きく収縮を見せており、「崩壊した」とまで断言しています。
「熱圏」の収縮はそう珍しい現象ではないそうですが、
今年の収縮はこれまでの3倍から4倍収縮しており、「崩壊」レベルにあるそう。
熱圏は太陽から最大の紫外線(EUV)を吸収し、太陽活動が活発なとき太陽か
らの紫外線は熱圏を暖め、太陽活動が不活発だとその反対となります。
つまり「熱圏」が崩壊したということは、地球の体温調節が出来なくなったとい
うことを意味します。
今世界中を熱波や寒波が襲っている原因は、「熱圏」の崩壊にあることで説明できます。
そのため、地球はもう壊れたと言っても良い状態にあるそうです。
なんだかこの異常とも思える猛暑に、関係が全く無いとは言えないニュースですね。
あまりテレビや新聞などでは報道されていないので、ご存知の無い方も
多いかと思います。
昨日も【熱中症】について記事を書かせていただきましたが、
「クーラーは嫌いだから・・・、夏は暑いものだから仕方ない」なんて思っている方は、
要注意!してくださいね。
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